温かい食べ物が恋しくなる、この季節。温かい食べ物で外食といえば、私はラーメンを思い浮かべます。醤油や塩、味噌、豚骨など…。
新潟県南魚沼市にも、たくさんのラーメン屋さんがあります。実は新潟県、「ラーメン激戦区」とも言われているのです。
今回は多数のラーメン屋さんの中から「麺屋 奥右衛門~めんやおくえもん~」さんをご紹介します。
大通り沿いだけど、見逃し注意!

「麺屋 奥右衛門~めんやおくえもん~」さんは国道17号線沿いにあり、車では六日町ICから10分程度、徒歩では魚沼丘隆駅(うおぬまきょうりゅうえき)から徒歩20分程度の場所にあります。
「麺屋 奥右衛門~めんやおくえもん~」さんは国道17号線から見たときに、駐車場が手前にあり、奥に店舗があります。その為、車で走っていると、たまに見つけ遅れてしまうことがあります。

国道17号線沿いの目印はこちらの看板です。お見逃しなく!
「麺屋 奥右衛門~めんやおくえもん~」さんは人気店なので、開店前~13時くらいまでは並んでいることもあります。
この日はお昼のピークが過ぎた、平日の13時半頃にお伺いしました。
並んではいませんでしたが、それでも店内の8割ほどが埋まっていました。
南魚沼市では珍しい絶品の白湯スープ

「麺屋 奥右衛門~めんやおくえもん~」さんには、白く濁っているスープの「白湯(ぱいたん)スープ」と、澄んだスープの「丸鶏(まるとり)スープ」の2種類のスープがあります。
それぞれに塩と醤油があり、さらに「白湯スープ」には「漆黒白湯麺(くろぱいたんめん)」、「辣塩白湯麺(からしおぱいたんめん)」、「蝦白湯麺(えびぱいたんめん)」などの種類があります。

今回私が注文したのは、一番好きな「白湯スープ塩白湯麺(ぱいたんすーぷ しおぱいたんめん)」、「味付け卵」、「薬膳辣油(やくぜんらーゆ)」です。
この「白湯スープ塩白湯麺」は「奥衛門」さんの人気メニュー。
昼営業は15時までですが、混み合っている日ですと、14時頃には売り切れになっていることもあるほどです。
こちらのスープは鶏独特の臭みはなく、こってりとした重厚感があり、一口すすると濃厚なうまみとコクが口いっぱいに広がります。
しかし、それでいて舌あたりはさっぱりしていて、クドくありません。
麺は四角いストレート麺で、スープがよく絡みます。
具のチンゲン菜はシャキシャキ感が程よく残っており、チャーシューはバラ肉のチャーシューです。このチャーシューが、脂がのっていて、とろっとろでたまりません。
スープに入ってる焦がしネギと、トッピングされているニンニクチップがいいアクセントです。最後まで飽きずにぺろっと食べられます。
私は本当に「奥衛門」さんの「白湯麵」が大好きで、「塩白湯麺」が売り切れているときは「醤油白湯麺」を食べます。どちらも本当に濃厚だけど、臭くなく、クド過ぎず、気が付くといつもスープまで完食してしまいます。
上にトッピングされるニンニクチップは、毎回店員さんが『ニンニクチップ乗りますが、乗せても大丈夫ですか?』と聞いてくれます。
苦手な方も、ニンニクのにおいが気になるときにも、すごくうれしい配慮ですね。
また、土・日・祝日のみ、夜営業もされています。
「漆黒白湯麺(くろぱいたんめん)」、「蝦白湯麺(えびぱいたんめん)」は夜営業限定のメニューです。
なかでも「蝦白湯麺」は食べたことがありますが、白湯麵に蝦の香りがすごく漂っていて、えび好きにはたまらない一杯でした。
ぜひ試していただきたい「薬膳辣油(やくぜんらーゆ)」

私が「白湯スープ塩白湯麺」などの白湯ラーメンと必ず一緒に注文する、「薬膳辣油」です。
私自身が、辛い物が好き、というのもありますが、券売機の「薬膳辣油」を初めて目にしたとき、『薬膳』という言葉にとても惹かれたのを覚えています。
店員さんから『よくかき混ぜてお使いください』と説明がありました。
下には薬膳が沈んでいます。もちろん、ラー油としての辛味もありますが、激辛というわけではありません。
ラーメンに入れると、薬膳らしいさまざまな香りがふわっと香り、いっそう食欲が進みます。
スプーンで少しずつ入れると、香りや、辛味の調節ができます。
一度にすべて入れず、味見しながら楽しむのがおすすめです。
ちょっとしたお土産にも!

「奥衛門」さんのお店の入り口前、暖簾をくぐってすぐのところに無人販売があります!
この日は「里芋」と「クルミ」を購入しました。
こちらの「クルミ」はこちらでよく販売されている印象で、よく購入しています。
家でクルミ和えにしたり、手作りお菓子に使用するにも、ちょうどいい割れ具合で重宝しています。
この日の「里芋」はゴロゴロと大きく、8個くらい入っていました。こんなに入って100円なんて驚きです。
おいしいラーメンを食べて、いいお買い物ができて身も心もいっぱいになりました。
南魚沼市では珍しい「白湯スープ」と、澄み切った鶏のうまみの「丸鶏スープ」。
本当に何を食べてもおいしいく、また来たくなる、他の味も試したくなります。
また、「奥衛門」さんの店内はきれいで清潔感があり、カフェのような雰囲気です。
女性1人でもとても入りやすいですよ。
暖かいものが食べたくなった時は「麺屋 奥右衛門~めんやおくえもん~」さんに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
麺屋 奥右衛門~めんやおくえもん~
住所: 〒949-7145 新潟県南魚沼市四十日2578-2
アクセス:
関越自動車道六日町ICから10分程度
北越急行ほくほく線、魚沼丘隆駅から徒歩20分程度
電話: 025-775-7113
営業時間:
昼営業11:30~15:00
夜営業17:30~20:00(土日祝のみ)
定休日:月曜日

















