十日町市は、ゴールデンウィークの時期から始まった大地の芸術祭でにぎわっています。大地の芸術祭とは、新潟県十日町市と津南町の里山を舞台に世界各国の芸術家の作品を鑑賞する3年に一度のイベントです。
大地の芸術祭の作品の中でも、観光地としても特に人気が高いのが「清津峡」です。今回は、清津峡に行きがてらその近くのカフェ「清津百貨」を友人と訪問してきました。
移住してきた人が運営しているというこの清津百貨は、オシャレなカフェとしても有名です。オープンからちょうど2年ほどでまだまだ新しいカフェですが、口コミで話を聞くことが多いですね。
今まで十日町にあったものと外から来たものが混ざりあって、よりよい町に変わっていく象徴ともいえそうです。
古民家を改装した内装と名物の大テーブルは圧巻

外観はよくあるドライブインやお土産屋のような、ちょっぴりレトロな店構えです。窓ガラスには「清津百貨」などと白字でデザインしてあり、イマドキな感じも醸し出しています。


メニューはそれほど多くありませんが、モーニングやランチメニューの用意もあり食事をいただくこともできるとのこと。

お店に入ると、まず目に飛び込んできたのは大きな木を輪切りにしたようなテーブル!名物である樹齢500年のとちの木を使った大テーブルです。

テーブルの上には季節の花が花瓶に活けられ、そんな落ち着いた木の空間がたまりません。
テイクアウトも可能な清津百貨
オーダーはレジのところで頼むスターバックス方式。ドリンクやフードを頼んだら、大きなとちの木のテーブルに座って待ちます。

なんと、待ってる時に渡してもらう札もとちの木でできているようでとってもキュートです。

座席は屋内の他に、テラス席も用意されています。ビール瓶のケースを使った椅子が並んでおり、どことなく「親戚と集まってやるBBQ」を思い出させるようなテラス席ですね。

花瓶に活けられた花は、花屋で買うようなものではなく、道端に咲いているような花を使っているようです。十日町生まれ十日町育ちの私には全部見慣れているお花で、どこかホッとします。
おいしい飲み物とリラックスできる空間で癒される

今回わたしたちが頼んだのは「長野県産りんごジュース」と「自家製ジンジャーエール」です。暑い日にはさっぱりしたものが飲みたくなりますよね。
長野県産りんごジュースは濃厚な味わいながらも、程よい酸味があり飲みやすかったです。
自家製ジンジャーエールは甘めの味付けで飲みやすく、ジンジャーの辛味が苦手な人でも挑戦できそう。
店内には子ども連れのお母さんが多く、にぎやかで活気にあふれていました。老夫婦やカップルなども訪れ、まさに老若男女が楽しめるカフェです。



また、十日町のそばとお茶、木工品やお米なども売られていました。十日町地域はそばも有名で、県外から多くの人が食べに訪れます。そばはお土産にもとても人気があるそうですよ。
大地の芸術祭期間で混むことが予想される清津峡。そんな時は清津峡近くのカフェ「清津百貨」でホッと一息ついてみてはいかがでしょうか。
『清津百貨』
住所:新潟県十日町市葎沢甲148
アクセス:関越自動車道塩沢石打ICから約20分
営業時間:9:00-17:00
電話番号:記載なし
定休日:月曜日、火曜日、冬季休業(12月下旬〜3月下旬)
※営業時間や定休日は、変更する場合があります。最新情報は店舗にご確認ください。













