とある4月の土曜日の午後。仕事が長引いて昼食を食べることができなかった私は、のんびりしつつ軽食も食べられるカフェを探していました。
そんな時に見つけたのは、南魚沼市塩沢の牧之通りにある『OHGIYA Cafe(おうぎや カフェ)』。
塩沢駅近くの牧之通りに位置し、小さいながらも駐車場が用意されています。 OHGIYA Cafeは、1人でのんびりしてもよし、デートで来るのもよし、ママ友と来るのもよしという三拍子揃った、全世代におすすめできるカフェなんです。
蔵を改装した開放的な空間で日頃の疲れも吹き飛ぶ

OHGIYA Cafeの外観は、どっしりとした木の扉も相まって古き良き日本文化を感じさせてくれる佇まい。外の駐車場横には、薪ストーブに使うものでしょうか、たくさんの薪が積んで置いてあります。

中に入ると、広い店内と蔵を改装したらしい高い吹き抜けの天井が開放的な空間を作り出しています。

小さなカフェだと、隣の座席との距離が近くておしゃべりしていてもちょっと落ち着かない…なんてこともありますよね。その点、 OHGIYA Cafeの店内は広々としているので、周りのお客さんとの距離はそれほど気になりません。
店内には、ほんのり甘くていい匂いが漂っています。私の他には、ママさん3人組と若いカップル、高校生くらいの女の子2人組がのんびりとおしゃべりに興じていました。
まずは入り口近くのカウンターで注文を忘れずに

まずは入り口近くのカウンターで、オーダーするようです。私は、前から気になっていた雪男サイダー(塩沢の酒蔵、青木酒造が作っている焼酎のブランド)とプルドポーク・ワッフルをチョイス。店員さんが席まで運んでくれるとのことで、ワクワクしながら席で待つことにします。

店内をぐるりと見回してみると、冬場に大活躍しそうな薪ストーブ、ハンモック風の椅子や色とりどりの本が置かれた本棚があります。古民家を彷彿とさせる梁から吊り下げられた電球がとってもおしゃれ。

天井にはファンがゆっくりと回っており、天井が高いため圧迫感がなくリラックスできます。窓際には大きな机席もあり、大人数で来ても安心ですね。高い位置にある窓からは日が差し込んできて、店内は広々と明るいです。

ソファ席もあり、お子さん連れの方にも安心して過ごせる工夫がありますよ。適度に置かれた観葉植物が、空気をより清涼なものにしてくれているように感じます。
ついにお目見え!雪男サイダーと絶品ワッフル
店内の雰囲気を満喫していたところ、注文していた雪男サイダーとプルドポーク・ワッフルが到着。透明感のあるサイダーとワッフルにかかったチーズの香りがとってもおいしそう!

サイダーは自分で入れる方式なんですね。あまり泡立ちすぎないように、コップの壁に沿わせるように慎重に入れていきます。

まずは、雪男サイダーをいただきます。ゴクリと一口飲んでみると、思ったより甘すぎず飲みやすい!味は復古版の三ツ矢サイダーに似ています。
ちなみに雪男と名前はついていますが、アルコールは入っていないので、お子様にも安心して飲んでいただけますよ。

プルドポーク・ワッフルは、甘じょっぱいお肉とチーズ、ワッフルのほのかな甘味がよく合ってとてもおいしい!さっくりフワフワな口当たりで、フォークで簡単にふんわりとカットできます。
OHGIYA Cafeのワッフルは、国産の小麦に、塩沢産の米粉、酒米粉と豆乳をブレンドし、バターを使わずにサクッと焼き上げたヘルシーなワッフル。また、青木酒造の仕込み水も利用しているのだとか。原材料にもこだわりが感じられますね。

入り口付近には雑貨を売っているコーナーがあり、雪男サイダーを作っている青木酒造のグッズも置いてありますよ。
訪問したのはまだ雪の残る4月でしたが、これから雪が溶けて暖かくなってきたら、外に用意されているテラス席でまったり過ごすのもいいのではないでしょうか。
OHGIYA Cafe(おうぎや カフェ)
住所:新潟県南魚沼市塩沢181-1
アクセス:JR上越線「塩沢駅」から徒歩5分
営業時間:12:00ー16:00
電話番号:025-775-7701
定休日:火曜日、水曜日
※営業時間や定休日は、変更する場合があります。最新情報は店舗にご確認ください。













