赤倉温泉、月岡温泉、南魚沼市のお隣の越後湯沢温泉など、新潟県には多数の温泉地があります。
そして、ここ南魚沼市内にも六日町温泉など、多数の温泉があります。
今回はたくさんの温泉の中から六日町の足湯「お六の湯」を紹介します。
アクセス良好。駐車場あり!24時間いつでも好きな時に癒される
「お六の湯」は、南魚沼市六日町の市街地のすぐ近くです。
六日町駅東口を降りて真っ直ぐ450mほど進み、六日町大橋西詰にあります。
お車でお越しの際は、河川敷の駐車場を利用できるので、気軽に立ち寄ることができます。
また、「お六の湯」はなんと24時間営業で無料です。
なので、いつでも好きな時に温まることができます。
私は夜、近隣のお店で食事した後に立ち寄ることが多いですね。
いつでも無料で入れて、アクセスが良いのはとてもありがたいです。
撮影時はこれから来る雪シーズンのための準備で雪囲いがしてありました。

「お六の湯」は室内の足湯ではなく、野外にあります。
新潟県は雪国のイメージがある方も多いのではないでしょうか?
南魚沼市も雪が積もる地域なので、雪囲いがなければ椅子に雪が積もり、座れなくなってしまいます。
しかし、この雪囲いのおかげで椅子に雪が積もることもなく、雪よけにもなるので「お六の湯」をいつでも楽しむことができるのです。
南魚沼市の憩いの場

お六の湯は楕円形になっており、中央にはテーブルがあります。
また、お手洗いもすぐ近くにあり、自動販売機もすぐそばにあります。

川沿いを散歩したあと、新潟の美しい山々を眺めつつ、ほっと一息つく時はまさに至福の時です。
学校終わりの学生から地元のお年寄りの方など、幅広い年齢層に愛されています。地元の方はもちろんのこと、県外からいらした方まで、昼夜問わずに多くの人がお六の湯に訪れます。
テーブルを囲むように足湯に入れる「お六の湯」ではちょっとした会話にも花が咲いて、心も体も温まれそうですね。
NHK大河ドラマ「天地人」とお六の湯
ここ、新潟県南魚沼市は2009年に放送されたNHK大河ドラマ「天地人」にて、直江兼続公の出身地として登場しました。
直江兼続公の幼名「お六(おろく)」にちなんで2008年にできたのが「お六の湯」です。
お六の湯と隣り合うように「お六と桂姫の銅像」が飾られています。

なんとこの「お六と桂姫の銅像」は、二人の下にあるハート型の穴に同時に手をかざすと
「OROKU BOSA NOVA」が流れるようになっています。「お六甚句~ボサノバ・バージョン~」と説明書きがありました。
「お六甚句(おろくじんく)」とは、お六と桂姫の恋物語をつづったもので、六日町のお祭りなどで「お六流し」として踊られています。私も六日町祭りで一緒に踊ったことがあります。
「お六の湯」お立ち寄りの際はぜひとも手をかざして聞いてみください。
そして、足湯に入りながら天井を見上げると、

直江兼続公の漢詩が4枚飾られています。
戦国時代の武将、直江兼続公へ思いを馳せながらお六の湯に入るのも乙ですね。
大自然を眺めながらの源泉かけ流し温泉
「お六の湯」は源泉かけ流しです。
泉質はナトリウム・塩化物温泉で、源泉温度は約53度と言われています。
撮影時の温度は46度ほどでした。
やや熱めではありますが、寒い冬には特にとても体にしみわたります。
20分ほど入っていると全身がぽかぽかとしてくるのを感じます。

お六の湯から一望できるのは「坂戸山」と「魚野川」です。秋には一面とても美しい紅葉を眺めることができます。
この雪囲いは雪が降る時期だけですので、雪囲いのある時期には”雪国ならではの文化と工夫”を感じることもできます。地元の方に聞くまで、私もどうしてネットが張ってあるのかわかりませんでした。まさに雪国ならではですね。
この自然を眺めながら足湯に入っていると本当に時間を忘れてしまいます。
南魚沼の自然を眺めつつ、源泉かけ流しの足湯に癒される。ぜひ、身も心も癒されにいらしてみてください。
六日町温泉 お六の湯
住所:〒949-6680 新潟県南魚沼市六日町1799-4
アクセス:JR上越線六日町駅から徒歩6分、関越自動車道六日町ICから車6分
TEL:025-773-6665
営業時間:24時営業
駐車場:あり(河川敷の駐車場)

















