魚沼市内には全国チェーン店のファミリーレストランはありません。
その代わりに、昔から営業していて地元に愛されている個人経営のレストランがあります。
そのうちのひとつ、「モンテローザ」は私がよく行くお店のひとつです。
レストランとは言っても、ハンバーグやパスタなどの洋食ばかりではありません。
ラーメンや和食、スイーツまで幅広く扱っているので、さまざまな客層が訪れるお店です。
昭和レトロな雰囲気がすてきなお店
広神地区の主要道路である国道252号線沿いに位置する「モンテローザ」。
広い駐車場もありますし、車で通ればすぐにわかる場所にあります。
白い外壁に緑の植物が映えるすてきなお店ですよね。
田園地帯にたたずみ、背景には権現堂山(ごんげんどうやま)が望めます。
のんびりしとした雰囲気が魚沼らしくていいですね。


店内1階にはソファー席、カウンター席があります。
もちろん暖房が効いていて暖かいのですが、ひざかけも用意されているところがありがたいですね。

2階は座敷席になっており、小さなお子さまを連れたお客さんも利用しやすい環境です。
建物だけでなく、テーブルやソファーも創業時から大切に使われているそうです。
これらがレトロな雰囲気を演出しています。
名物はインディアンピラフ!?
モンテローザのメニューは洋食から和食、軽食までさまざまです。

中には男爵ラーメンや海賊ラーメンなど、オリジナルメニューもあります。
昔から通っているという近所の人に聞いたところ、どちらのラーメンもおいしいからオススメとのこと。
次の訪問時には食べてみようと思っています。

そんなオリジナルメニューでも、一番目立つ場所に掲載されている料理。
「チキンカツのインディアンピラフ」を注文しました!
チキンカツと言っても、ご覧のようにただ鶏肉を揚げただけでなく、野菜やチーズが巻かれています。
しっとりやわらかい鶏肉と、野菜の食感、そしてカリっと揚がったカツがいい感じに調和してたまりません。
ソースのしょっぱさとチーズの相性も良く、とてもおいしいチキンカツです。
そしてインディアンピラフですが、これはドライカレーのようなごはんです。
少しの辛さと野菜の甘味が、ごはんと混ざり合って深い味わいになっています。
量もしっかりあるので、一皿で満足感が得られるのもうれしいポイント。
喫茶利用でもゆったり過ごせます
魚沼市内の飲食店ですと、昼と夜の間は準備中となるお店が多いのですが、「モンテローザ」は通しで営業しています。
午後の時間を喫茶店として利用することも可能。

店内には新聞やマンガ本も用意されていますので、コーヒーを飲みながらのんびりと過ごすのもいいですね。
別日に訪れた際には、甘いものを注文してみました。

「フルーツパンチティーソーダ」です。
アイスティーにソーダを加えた飲み物の上に、数種類のフルーツが盛られています。
さらにバニラアイスと生クリームものっているので、食べごたえのあるボリュームです。
それでいて、ソーダの爽快感と紅茶のいい香りで口の中がさっぱりしますので、ティータイムにも食後にもオススメです。
「モンテローザ」のご主人から伺った話では、現在の場所に店をかまえて約40年。
「小さい子どもからお年寄りまで、誰が何人で来ても楽しんで言ってもらえる店を目指してここまでやってきました」とのこと。
そんなご主人の想いがかたちになったステキなお店です。ぜひ一度足を運んでみてください。
モンテローザ
住所:新潟県魚沼市下田274-1
アクセス:JR只見線「越後広瀬駅」から徒歩約10分
関越自動車道「小出I.C」 から車で約15分
TEL:025-799-3139
営業時間:11:00~21:30
定休日:火曜日

















