花と絶景が楽しめる!魚沼市の「上原コスモス園」で秋を感じよう♪

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、近頃は朝晩に肌寒さを感じるようになってきましたね。

秋の訪れを感じさせる花というと、コスモスを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

今回は花と景色が楽しめる、上原(うわっぱら)コスモス園へ秋を探しに行ってきました♪

広大な敷地を歩きながらコスモスを楽しめる♪

上原コスモス園は、約4ヘクタールの敷地に広がる色とりどりのコスモスを楽しめるのが魅力です。

コスモスは背が高く、2メートルまで成長するものもあります。ですが、茎や葉っぱが細いので下からでも花を見つけやすく、子どもも楽しめる秋の花です。

上原コスモス園の開花状況は、9月末の時点で全体の6分咲きくらいかなと感じました。

9月に相次いで発生した台風の影響か、倒れている花が多かったですが、それでも元気に咲いていましたよ♪

案内板によると、10月中旬頃まで楽しめるようです。

茎にはつぼみがたくさんついていたので、これからさらに花開いていくのだと思います。

すっきりと晴れ渡った空の下、赤やピンクのコスモスが風に揺れていました。

道路を真ん中にして、左右にコスモス畑が広がっています。

こちらは、左右の畑を写した1枚。手前が市街地側、奥が駐車場側です。

市街地側の方が早く花開いているようでした。駐車場側の開花も楽しみですね。

畑の横にある道は広々としていて、子どもと手をつないで歩けます。

畑の奥にも、平坦で広い道がありました。

横の道は舗装されていませんが、大きな穴や轍は少なく、歩きやすかったです。

中には車椅子で来られている方もいらっしゃいましたよ。コスモスのすぐそばで、楽しそうに写真を撮られていました。

ただ、傾斜がついているところがあったり、雨が降ったらぬかるみそうな部分があったりします。車椅子やベビーカーで見に行かれる際は、足元にお気をつけくださいね。

いろいろなコスモスを探すのが楽しい!

一口にコスモスといっても、色や形、花言葉まで違うものです。

上原コスモス園で見つけた、かわいいコスモスと花言葉をご紹介します。

ピンク色で花びらが多い品種です。

ピンクのコスモスの花言葉は「乙女の純潔」。

細い茎に可憐な色を咲かせるコスモスにぴったりですね。

元気な印象を受けるオレンジ色のコスモス。

「自然美」や「野性的な美しさ」という意味をもっているそうです。

赤や濃いピンクのコスモスもきれいでした。

赤いコスモスの花言葉は「調和」。

確かに、淡い色のコスモスの中に赤が入ると調和が取れた見栄えになりそうです。

中には、花びらの真ん中に白い線が入っているものもありました。

秋空に向かってピンと伸びているもの、背が低いもの、花が大きなものなど、1つひとつに個性があるコスモス。

たくさんの花の中から、お気に入りを見つけるのも楽しいですよ。

周辺に広がるのどかな景色も楽しみのひとつ♪

駐車場の奥には、大人でも見上げてしまうほど大きな記念碑が立っています。

「広域営農の道拓く」と書かれており、広域営農団地農道の完成を賛えたもののようです。

記念碑の周辺には、モミジやブナの木が植えられています。

季節がさらに進むと、紅葉したりドングリが落ちたりして、秋を満喫できそうですね。

記念碑の後ろには、広々とした田園風景が広がっています!

まるで北海道の農耕地のようで、思わず声が出てしまうはずです。

コスモス畑の奥からは市街地を見下ろせます。

澄み切った空の下に連なる山々、稲刈りの済んだ田んぼ。季節の移ろいを感じました。

駐車場に愛車を停めてゆっくり散策できる♪

記念碑の手前には駐車場があります。

車の停め場所で悩まずに済むので、ドライブやツーリングの休憩地点にしてもよさそうですね。

ただ、コスモスが見頃の時期の週末には多くの見物客が訪れます。駐車場も混み合うため、時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。

周辺には農耕車が走ったり、作業をしている方がいらっしゃったりするので、譲り合いながら気持ちよくコスモスを楽しみましょう。

秋晴れの休日に、ぜひお出かけいただきたい上原コスモス園でした。

上原(うわっぱら)コスモス園
住所:新潟県魚沼市吉平
アクセス:上越線・只見線「小出駅」より車で約15分

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。