今回は、十日町市にある清津峡をご紹介します。
清津峡は十日町市街地からは離れた山の中にある、大地の芸術祭のアート作品のひとつです。
元から清津峡渓谷トンネルとして観光客も訪れるスポットだったにもかかわらず、トンネル内に大地の芸術祭のアート作品が作られたことをきっかけに人気がさらに急上昇。
特にお盆期間は、予約が必須な観光スポットになりました。
予約は朝がおすすめ!
今回は朝一の枠で予約しましたが、すでに第1駐車場は満車。第2駐車場に停めることになりました。
ただ、予約制度がなかった頃は駐車場に入るまでにも大渋滞が起きていたので、状況はだいぶよくなったのではないでしょうか。
また、帰る頃に続々と車が入ってきたので、朝一にいく方が人も多過ぎずゆっくりできそうです。
第2駐車場から徒歩10分で清津峡トンネルの入り口に着きます。

入り口近くからは清津峡渓谷を流れる川を見ることができ、その水の透明度を実感できます。ただし、危険なので川に入って遊ぶことはできないそうです。
その後、入り口からトンネルの中に入ります。事前に決済を済ませてあるので、バーコードを見せるだけで入場できますよ。
予約制ではないときは、入り口入ってすぐの受付で支払いができます。
受付が済んだら、トンネルを進んでいきます。全長750メートルのトンネルなので、大人の足で歩けば往復30分ほどで満喫できます。
トンネル内は薄暗く、足元がよく見えないのでつまづいたりしないように注意してくださいね。
清津峡は日本三大渓谷のひとつ
清津峡は日本三大渓谷に数えられ、1941年には国の天然記念物に指定されました。
V字型の渓谷とその岩壁が美しい柱状節理であること、渓谷を流れる清津川がエメラルドグリーンであることなどが理由とされています。
清津峡近くでは、古くから温泉が湧き出ることが知られています。清津峡トンネル建設の際にも温泉が湧き出てきたそうですよ。
事実、トンネル内には温泉が今も湧き出ている箇所があり、ほんのりとした熱を感じられます。

こちらが柱状節理です。トンネル内にはいくつか見晴所があり、清津峡の柱状節理を楽しめます。
清津峡トンネル内は1年を通して涼しく、奥の方に行くにつれ気温は下がっていくので、寒がりな方は羽織るものを用意しておくといいかもしれません。

途中の見晴所にはこのようなアート作品があったりするので、長いトンネルも飽きずに歩けます。
いい写真が撮れるスポット
清津峡トンネルでいちばん人気のアート作品が、トンネルの突き当たりにあるこちらです。
以前は見晴所でしたが、手前に水を張った池を設置することで、景色が映り込むようになりました。
丸いトンネルが水に映り込んで、丸くなっている点が芸術的ですね。

水が張られており、端の浅くなっている部分を歩いていくことで、奥に立って記念写真が撮れます。

写真を撮る際は、滑りやすいので慎重に歩いてくださいね。訪れた人がひっきりなしに写真を撮っているので、転んだ場面も誰かのカメラに収まってしまうこともあります。
また、混んでいる時は写真撮影をするために待つこともあります。
引きで撮った方がいい写真を撮れますよ。
前後に並んでいる人に声をかけて、写真の撮りあいをすることもオススメです。
今回は友人と訪問しましたが、前に並んでいた人の写真を撮る代わりに2人の記念写真を撮っていただきました。
とてもいい思い出になるので、ぜひ訪れてみてくださいね。
清津峡
住所:新潟県十日町市小出2119−2
アクセス:関越自動車道塩沢石打ICから車で30分
営業時間:8:30-17:00
電話番号:025-763-4800
定休日:なし(冬期は不定期営業)
※営業時間や定休日は、変更する場合があります。最新情報は事務所にご確認ください。












